天孫降臨
ずっと行ってみたかった、高千穂(宮崎県)に行ってきました
高千穂はご存知の通り、神が住まう町・神話と神々に触れることのできる癒しの地です。
近年はパワースポットとして注目されているとか・・・


まずは、国見ケ丘からのご来光です。
秋から初冬の早朝では、霧が高千穂盆地や、とりまく山々を覆い隠し幻想的な世界を演出する雲海が見られるようです。
12月後半は、雲海が見られることはほぼないそうですが、僅かな期待に胸を膨らませ、ちょっと早起きをして出発!
・・・雲海ではなく雪化粧と、ご来光を拝むことができました
キリっと身が引き締る感じでした。

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次は高千穂神社です。
約1900年前、垂仁天皇の時代に創建されたそうです。
今が2014年・・・ってことは、紀元115年ごろ・・・って何時代???  

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境内には、2本の杉の幹がくっついた樹齢800年の「夫婦杉」と呼ばれる巨樹があり、この杉の周りを夫婦、恋人、友達と手をつないで3回まわると縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いが叶うと言われています。誰もいない早朝だったので、グルグルと3回、回ってきました



神社境内の神楽殿では、夜8時から三十三番の神楽の中から、代表的な4番の舞を毎日見ることができます。本職を持っておられる有志の地元の方たちが15日に一回の持ち回りで舞を披露しているそうです。全員男性です。
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この舞は、「戸取りの舞」といって、天照大神が閉じこもってしまった天岩戸を開く勇壮な舞です。神楽が奉納される神庭の四方に飾られているのは「彫り物(えりもの)」という紙飾りです。陰陽(月・日)や五行(木・火・土・金・水)や十二支などの切り絵だそうです。型があるそうですが、全部カッターで切り抜く手作業とのこと。神楽も初めて見たのですが、すばらしいです。地元の方々の熱い思いで代々受け継がれていくのかと思うと、本当に頭が下がります。




天照大神が岩戸に隠れてしまって天地暗黒の世界となってしまい、八百万の神がどうすれば出てきてくれるかを相談したという、天安河原(あまのやすかわら)です。実際に隠れた岩戸は、お払いをうけた後、天岩戸神社から拝観できます。

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誰も人がいなかったからか、水の音と風のそよぐ音しか聞こえず、とっても幻想的でした。いつまでもずっとここにいたいと思ってしまった、今まで感じたことのない、なんだかとっても不思議な空間でした。。。




神話って、小学校で習ったのかなぁ?
アマテラスオオミカミとか、スサノオノミコトとか、名前と、なんとなくの話は知ってましたが、その地が高千穂だというのを知ったのは何年か前でした。
それからずっと行ってみたいと思っていたので、行くことができて本当によかった。。。




今年最後のブログとなりました。
今年も残り僅かです。
どうぞご自愛くださいまして、良いお年をお迎えください。





[2014/12/25 16:40] | おでかけ | page top
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